Archive for October, 2009
Home vegan? I am a vegan.

日本の学校では『思考を停止してみんなと同じことをするのが美徳』とされている。
それぞれの個性を延ばすことよりも、いかに扱いやすい子を育てるか、に重点が置かれているような気がする。
『どうして?』と聞く子供より、黙って素直に先生の言うことを聞く子供が良い子。
『なんで勉強しなきゃいけないの?』に答える大人は少ない。
感じる心や考える心を育てないで子供は幸せになれるの?
自分さえ楽だったら子供の将来なんてどうでもいいの?
こないだ小学生に陶芸の絵付けを教えに行った時のこと。
みんなすごく楽しそうに絵を描いていて
『先生(←nao.のこと)中にも絵描いていい?』
『先生、ポケモンの絵描いてもいい?』
『先生、見て!こんなん描けたで!!』
と、大騒ぎ。
私も嬉しくって
『何描いてもいいよ』
『上手やねぇ!』
なんて言ってたら、本物の先生がやって来て
『○○君、ちゃんと下書き通りに描きなさい』
『思いつきで描いちゃダメ』
だって。
たしかに私みたいのが先生だったら、みんな好き勝手やって大変かもしれないけど『描きたい』っていう子供達の気持ちを殺しちゃったらアーティストは育たないんじゃないかなぁ・・・なんて、思ったりしました。
昔から学校や教師とうまくいかなかった私も大人になり『これは違うよな』って思っても我慢して社会に適応する努力をして生きてきました。
食べることもそう。
まわりに遠慮をして、家ではヴィーガンなのに外では我慢して食べたくないものも食べてきた。
ここは日本だから仕方ないと思って。
でももうそういうのやめた。
だって私は日本人である前に、ひとりの人間だもん。
目上の人には『アレルギーがあるので』なんて嘘ついちゃう弱い私だけど・・・
まだ部屋の中にウールや皮製品はあるけど・・・
でもこれからは胸を張って言うよ。
i am nao.
i am a vegan.
いつか日本でも
『私ヴィーガンなんです』
『あ、そうなの?』
なんて普通に会話できるようになったらいいな。
そうなるように日本VEGAN協会、頑張らなきゃね。
できるかな?
みんなノッポさんは知ってるのかしら?
・・・って、これじゃヴィーガンの声じゃないね。
誰よりも何よりも愛する猫達を犠牲にして、へなちょこの私が勇気を出せば、ほんの少しでもイルカ達を救うことが出来るんだろうか・・・
苦しむ動物達を救うことが出来るんだろうか・・・
私に出来ることは何でもしよう。
だけど私のすべきことが何なのかまだわからない。
私は活動家や指導者向きの人間じゃない。
優しくゆるく、ヒントを与えるのが私の仕事かな?なんて思ってたのに。
なんか無理しようとしてる気もする。
でも心の声を信じよう。
現代のジョンとヨーコ、そしてポーク、ユカコ、クミコ、みんなの持ってる空気は信じられる。
心の声に従おう。
ちょっとね、クビアック先生の空気がまだ見えないのに私先走ってる気がして、不安になっちゃったんだ。
なんかよーわからん、独り言のような書き込みでした。

